Do you know ELOPEMENT WEDDING?? 日本人の視点から考えるエロープメントウェディング

Do you know ELOPEMENT WEDDING??

日本人の視点から考えるエロープメントウェディング

カメラマンのヘンリーから聞かれて、はじめて知った単語「エロープメント」でした。

日本語に直訳すると、「駆け落ち」という意味なんですが、家族に反対されて逃亡するカップルということでは、決して、ないらしい。英語と日本語で検索しまくり、私なりに理解したことは、アメリカやヨーロッパでも大人気の、エロープメントスタイルとは、伝統的な披露宴ではなく、二人のための特別な1日をつくる結婚式。・・・ん???・・・??ですよね。要するに、「ゲストはだれを招待する?テーブル割りは?」「お料理はどのランクに?」「引き出物は?」「どの上司にスピーチお願いする?」などなど、という披露宴の準備をストレスに感じるカップルが選んでいる、最先端のスタイルが「エロープメント」ここ数年、大流行。日本語に訳すなら・・・う~ん・・・「二人きり婚」?「家族婚」?

会場を選ぶのではなく、2人の好きな場所で、2人きりで誓いを交わすというスタイルなんです。だから、山とか海とか自然あふれる場所など観光客がいなくて、都会の結婚式場のイメージとは真逆の場所が多いです。決して節約する手段でもなく、一流のクリエイターやハイブランドのドレスで決め込み、ヘリコプターを貸し切り、とびきりゴージャスに企画する人もいる。披露宴に集まってもらわなくてもSNSで配信するスタイルも増えてきているからこそ、「エロープメント」がますます人気なんだと思う。

日本ではまだ馴染みがないが、「elopement」と、一口にいっても、ハネムーンにカメラマンを同行することを意味したり、行った先で民族衣装をきて写真をとるだけでも「elopement」とよんでいるプランニング会社もあるし、海外から日本好きな方が、日本に来て、和婚体験、それも「elopement」と呼ばれている。

ここでは、カメラマンヘンリーとプランナー&司会者の私が日本人にも、ご提案したい「elopement wedding」とは、何か、ご紹介したい。一番のポイントは時間に追われず、冒険すること。二人にとって有意義な体験をすること。形式的な30分の挙式のかわりに、2人の愛を誓う1日をつくることに価値をおいている。

途中で、大切な仲間に合流し、披露パーティをするのもいい。旅館で泊まってのんびりすごし、写真ができてから、「こんなふうに結婚式をしました」と報告するのもいい。とにかく、お2人次第なんです。二人の好きな場所や生まれ育った場所などで共通の趣味を活かして、夢の1日を考えませんか?例えば、2人っきりでゆっくり山歩きをし、自然に囲まれた最高の場所を見つけて、ウェディングドレスでダンスをし、シャンパンを抜き、夕焼けの空の下で愛を誓う。ゲストはだれもいない。こんな気まぐれでロマンチックな結婚式。決して、パパっと撮影する前撮りやスタジオ記念撮影ではなく、あくまでも、2人きりの特別な1日に結婚式の要素を加える。結婚をきめた瞬間を記録に残すために、特別にするために、最小限のスタッフを同伴するということなのだ。繰り返しますが、基本的には新郎新婦だけの世界。でも、親しい人たちをよんでもいい。形式ではなく、本当に大切な人を招いて、人前式と組み合わせてもいい。とにもかくにも自由なのだ。将来子供にも孫にも見せたくなるような、素敵な瞬間を記録に残します。タイムスケジュールに追われず、パートナーと特別な1日をすごし、愛を誓い、記憶にも鮮明に残す。人生を振り返った時に、真っ先に目に浮かぶ1日を作るお手伝いをしたいと思っています。

「elopement」と検索すれば、海外のカップルの自慢の写真が、どんどん出てきます。裸で泡ぶろとか、山の中で全裸でダンスとか赤面シーンも続々。幸せあふれるシーンはまるで映画。とはいえ、我々、恋愛後進国?の日本人には、ちょっと二人のプライベート空間にカメラマンをいれるって、勇気がいりますよね?でも、安心してください。ヘンリーはポーズも強要したりしないし、2人の時間を邪魔しないスタイル。愛し合う二人を美しく記録に残すことに情熱をもっているカメラマンだからこそ、期待以上の世界観を見せてくれると思う。彼のフィルターを通せば、笑顔でなくても幸せが伝わる写真が撮れているから不思議だ。「笑顔でお願いしまーす」「では次はこのポーズで撮りましょう!」なんて言われて疲れそうな予感満点のあなたも、私たちの提案するエロープメントウェディングに挑戦してみてください。とっても自然なのに、極上の作品をお約束します。

自宅のベッドで裸の撮影だけなら、ドレスもメイクもプランナーもいらないんだけど・・・。そこは、きっと、私たちスタッフも必要としてくれるエロープメント&人前式&アフターパーティがいいなっていうカップルもいると信じて、ご連絡お待ちしております!そういえば、寿司屋さんが海外に出店したとき、日本の寿司を海外に!とはいいつつ、現地の文化にあわせて、「焼き鳥&寿司&BAR」みたいなお店になってること、ありますよね?海外で誕生したカリフォルニアロールとか!エロープメントもきっとそれと似ている気がします。海外の流行スタイルをそのまま取り入れるもよし、ご相談いただければ、カリフォルニアロール的な、日本人にも受け入れられる、ほどよいプランをご提案させていただきます。

当日、日本人スタッフが同行するプランもありますので、ぜひ一度、お気軽に、お問い合わせください。

私はウェディングプランナーという職種がまだ日本で広まっていないときに、司会者としてデビューし、ホテルやレストラン、神戸・大阪・東京とありとあらゆる種類の会場に司会者として出入りさせていただいていました。振り返ってみると、特別スペシャルな1日のはずなのに、金太郎あめ式の結婚式を仕方なくやっている二人や、「笑顔お願いします」と言われ、困った顔の新郎や、ぶりっこにしかできないポーズをやらされてしまう披露宴あるあるも、残念ながら、たくさん見てしまったのです。

あぁぁ、もっと、2人にぴったりのスタイルがきっと他にあったのに。司会をしながら、そう思ってしまった経験を活かし、まずは、じっくり二人のことを知って、プランニングしていくスタイルで、私を見つけてくださったカップルのお手伝いをさせていただいてます。フリープランナーが増えてきて「自由」や「らしさ」を大切にする結婚式って素敵!となりつつある今日この頃ですが、決して、昔ながらのスタンダードなパッケージが「悪」というわけではないと思います。がっかりな披露宴というのは、お二人が求めていないことをやってしまっているから、がっかりなのだ。昔ながらのスタンダード披露宴に憧れる、もちろんそれもいいことだし、ご両親と同じホテルで伝統的にという夢も素敵。でも、みんながやるからやらねばならない。とか、世間体のためにとりあえず普通に?

と思う結婚式なら、いっそ、ドラスティックにやり方をゼロベースで考えてみるのはどうだろう。もう一度、がない結婚式だからこそ、時間や予算の配分を二人の価値観で見つめなおしてみよう。万人に受け入れられるとは思わないが、あくまで、日本の結婚式における新しい選択肢の1つとして、エロープメントも、声を大にして、おすすめしたい。

2人っきりで海の見える場所で1週間滞在して、入れ代わり立ち代わり、ゲストが来てくれるとか、ハイキングしてロッジに泊まって、2人っきりで自然の中で誓う結婚式とか、可能性は無限大。私たちも携わらせていただく結婚式にワクワクしているのです。

Because I have long experience in traditional wedding industry in Japan, I would like to help couples to think more freely about what is best for them to have a meaningful wedding day by hearing it from a second person’s perspective.

Elopement wedding from a Japanese perspective. 日本人の視点から考えるエロープメントウェディング

Rie Sasakawa 笹川りえ
Customer support at Henry’s Adventure Elopements

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